
懐紙とは、お茶席や家庭でも和菓子の下に敷いて使われているものですが、
先日、縁が紅のものに混じって、和柄の透かし柄や
日本の文様が印刷されている懐紙を見つけました! 続きを読む →
懐紙とは、お茶席や家庭でも和菓子の下に敷いて使われているものですが、
先日、縁が紅のものに混じって、和柄の透かし柄や
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↑写真上段、雄蝶*雌蝶
(雄雌の違いは上の△の部分が前面に盛り上がっているか(雄)、
凹んでいるか(雌)だけです)
下段左と中央、ポチ包み。右(大小)、木の花包み。
↑右:長柄銚子*左:提子(「包みの記Ⅱより」)
*ひな人形の三人官女が持っているお道具です。
最後の折形教室では、お正月用に
雄蝶(おちょう)雌蝶(めちょう)(伊勢貞丈の包結の図説に従って)
木の花包みとポチ包みを教えていただきました。
今年、父が楽しみに植えた柿の木が、たくさんの実をつけました^^
収穫した柿一つ一つを大好きな和紙を使って包み 続きを読む →
↑文房具の折形 「文房四宝」
折形デザイン研究所発刊「半紙で折る折形歳時記」より
右から、料紙包み*筆包み*硯包み*墨包み
↑ 墨の同音異語、炭包み(折形研究所オリジナルのデザイン)
左が表側、右は裏側(天を地に折り込むのも折形の基本)
友人へお裾分けに備長炭を包みました。 続きを読む →