バラの花を贈る 

介護士さんのお仕事は、とても大変なお仕事です。

庭先にたくさんのお花を咲かせてくれた、バラのマチルダを見て

「咲きましたね~、きれいですね~」とおっしゃってくださるのでお裾分けしました^^

取っておいた瓶に日ごろの感謝の想いをこめて♡

いつも本当にありがとうございます。

 

※ バラのみを包むときも、木の花ですので水引を結ぶときは片輪。

瓶などまるいものも片輪です^^

卯の花を包む 

風に揺れる卯の花を摘んでしまうのは気が引けましたが

たくさん花をつけてくれたので、少しだけ摘んできて包みました^^

ウツギは漢字で空木と書きますが、枝の中は空洞になっていることから、

空ろ(中身ががらんど=うつろ)→空木となったと言われています。

ウツギのように枝が空洞の植物は、芯まで詰まっているものに比べて枝が軽く

自身の重さを支えるために枝を太くする必要がなく、

根から吸い上げた水や、葉でつくった栄養を枝を長く伸ばすことに集中させ、

軽い枝でもたくさんの花をつけることができるのだそうです。

(NHK趣味の園芸より)

人の心も体も、いろいろ不必要なものを詰め込んでしまっては

卯の花のように、清々しくあることはできないかもしれないと思いました^^

必要ないものや、重い考えはため込まず

軽やかに、純粋に日々ありたいと思います^^

ひな祭りに ~おままごとの気持ちを楽しんで♪

五節供の一つの上巳に

子供の健康と成長を願い行われるひな祭り。

古くは雛遊びといって、小さい子が土人形を並べ、

鍋や鎌などの台所で使う小さなものを使って遊ぶ

ままごとのようなもので、一般には、紙や土の人形で、

木の葉や蛤の殻が使われていたようです。

今でも雛人形を飾る時には少女のころのおままごとの感覚が伴います^^

お雛祭りの折形も、桃色や春のお花を集めた

可愛らしいものがとてもお似合いのような気がします♪

和菓子が入っていた可愛らしい小箱を包んだり、

小さな子の着物柄のような千代紙のポチ包などを作ってみました^^

手紙包み ~じっくり向き合う

白い折形半紙を前に手紙包みの練習をしている時に、

ふと心の中に余計なものがなくなり、心の奥にある

純粋な想いに触れるのを感じた瞬間がありました。

普段、忙しさや、さまざまな情報の中に身を置いていると

自分がほんとうは何をしたいのか、何を大切に想って生きているのか

そういったことを意識しないまま過ごしてしまうことってありませんか?

心の奥の自分自身と対話する時間を持つのも

時には、大切なことではないかと思います^^

まっさらな紙に、純粋に、想いのままを綴ってみますと

ものごとに対しても、自分自身に対しても客観的になれたりしますし

大切なことや、やりたいことを常に定めておくと

自信となって元気になります^^

手紙包みは、贈る相手に想いを込めた手紙を包むためのものですが

静かな気持ちで、自分と向き合うために使ってみるのも

いいものだと思いました。いかがでしょうか?^^

墨包み ~お裾分け①

↑文房具の折形 「文房四宝」
折形デザイン研究所発刊「半紙で折る折形歳時記」より
右から、料紙包み*筆包み*硯包み*墨包み

↑ 墨の同音異語、炭包み(折形研究所オリジナルのデザイン)
左が表側、右は裏側(天を地に折り込むのも折形の基本)

友人へお裾分けに備長炭を包みました。 続きを読む →