万葉集の花

我が家の小さな庭の金木犀の木の根元に

あれ?と、気づかない間にヒトリシズカが咲きました。

このヒトリシズカ(次嶺つぎね)は

「吉野静」の名でも呼ばれ、吉野山に舞う

静御前の姿に見立てたものといわれているそうです。

(『やまと花万葉』東方出版 参照)

万葉集に詠われてる山野草はたくさんあって

その名前の由来を見てみると

植物とひとの暮らしのつながりをとても感じます^^

そのつながりは、目に見えるようなものではなくて、

心と心がつながるときのような

深いところでのつながりのような気もします。

和の心って…と思うときの心の感じにも似ているような…

そんな気がしています^^

いのちの土壌

Instagramからの写真

https://www.instagram.com/wagokoro.sachi/)

 

世界中が大変なことになって、

なかなか人と人が

直に手を取って触れ合うことができなくなった今

画面の向こう側では

いのちを救うために働く人や

みんなの生活のために働く人に、感謝したり

誰かの癒しになれば、何かの参考になれば、と

たくさんの気遣いの動画や写真が贈られています。

実際、生きて行くための物、いのちを救うためのもの

それはもちろん必要ではありますが

まずは、人の生命を救おう!その思いがあれば

最優先順位が生命を救うための物(事)になる。

見えないけれど、人を思いあう心というものが

明るい世界を創る、明日へ繋がる元気のもと

いのちを繋ぎ育む土壌になる…。

それをとても身に染みて感じている

今日このごろです(*vv*)

 

 

 

 

お日さまに向かって

Instagramからの写真

https://www.instagram.com/wagokoro.sachi/)

 

コロナウィルスの影響で

私たちの生活はずい分と変わりましたが

この季節、植物は変わらずに芽吹き、

太陽に向かって力ずよく成長しています。^^

そんな姿をみながら

土の中から元気に芽をだす植物が

冬の間過ごす温かな土のように、

今この時に、もう一度生活を見直して

太陽に向かっていく力をたくさん蓄える

ふかふかの土壌にするための時間に使えたらと思います。

世界はみな繋がっていて、

元気な力がまた世界のふかふかの土壌になれる。

その力のひとつになりたいと思いました。

今、感染されて苦しんでおられる方々や

医療関係者の方々はもちろん、

ほんとうに大変な方々がたくさんいらっしゃいます。

その方々が少しでも早く回復されて、

少しでも早く元気に生活ができますように!!!