バラの花を贈る 

介護士さんのお仕事は、とても大変なお仕事です。

庭先にたくさんのお花を咲かせてくれた、バラのマチルダを見て

「咲きましたね~、きれいですね~」とおっしゃってくださるのでお裾分けしました^^

取っておいた瓶に日ごろの感謝の想いをこめて♡

いつも本当にありがとうございます。

 

※ バラのみを包むときも、木の花ですので水引を結ぶときは片輪。

瓶などまるいものも片輪です^^

卯の花を包む 

風に揺れる卯の花を摘んでしまうのは気が引けましたが

たくさん花をつけてくれたので、少しだけ摘んできて包みました^^

ウツギは漢字で空木と書きますが、枝の中は空洞になっていることから、

空ろ(中身ががらんど=うつろ)→空木となったと言われています。

ウツギのように枝が空洞の植物は、芯まで詰まっているものに比べて枝が軽く

自身の重さを支えるために枝を太くする必要がなく、

根から吸い上げた水や、葉でつくった栄養を枝を長く伸ばすことに集中させ、

軽い枝でもたくさんの花をつけることができるのだそうです。

(NHK趣味の園芸より)

人の心も体も、いろいろ不必要なものを詰め込んでしまっては

卯の花のように、清々しくあることはできないかもしれないと思いました^^

必要ないものや、重い考えはため込まず

軽やかに、純粋に日々ありたいと思います^^

日本の伝統色 ~卯の花色

卯の花色は、雪や白波にもたとえられる

日本の伝統色名のなかでも代表的な白色なのだそうです。

平安時代のかさねの色目は、表白、裏萌黄または、表裏ともに白。

(和の色を愛でる会著「暮らしの中にある日本の伝統色」より)

 

そんな卯の花の白色を見ると、どこか清々しくいつも心洗われるように感じます^^

写真は、ウツギ(卯の花)の八重(5/6のウツギの写真は一重です^^)。

ウツギ(卯の花)~初夏に咲く花 

山吹の花が終わり、隣ではウツギ(空木)が咲き出しました。

卯の花ともいいますが、日本の歌曲「夏は来ぬ」で有名です^^

『卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて

忍び音もらす 夏は来ぬ』

季節が流れるように咲き出す花に

近年、温暖化による気候の変動が著しい中

なんて自然とは強いのだろうと感じつつも

この美しい流れは、同じ地球に生きるものとして

絶対に護りたいと思わずにはいられません。

 

今年も一生懸命咲いてくれるたくさんの花々に感謝です…。